ヾ(。◕ฺ∀◕ฺ)ノ♫♬ とりはな♪ＧＯ☆縁会　　　　　　　　　　(✿◕ ‿◕ฺ)ノ))。₀: *゜♪　♥♡♬☺(✿ฺ´∀`✿ฺ) 　

お願い事は神社とか神棚の神様へ

御先祖様へは

きちんと毎日報告と感謝をしよう。

願い事はダメですよ。

いつも見守って頂いてる

自分が生きてるのは

御先祖様の

おかげなのです。

おかげ　おかげでいきましょう。

いまいる楽しい仲間も

大好きな方々も

大切な　あの方（うふふ）

すべて　御先祖様の　御陰様がいたから

出逢えたのです。原点なのですよ☆

この季節

実家にとか帰れない方

先祖様の墓とかに行けない方でも

大丈夫！！！夕方　真西に向いて拝みましょう！

この期間

２０１２年度は９月１９日～２５日まで

真西へ感謝して祈りましょうね。



彼岸会は春分の日、秋分の日を

中日（ちゅうにち）として、

前後三日ずつ一週間にわたり行われる法会ですが、

この時期に彼岸会を行なう理由は、

太陽の動きと関係があります。

浄土教では、

極楽浄土は西の方角にあると考えます。

浄土経典の『観無量寿経』には、

極楽浄土を想像するための十六の方法が

説かれていますが、

その一つとして、

西に沈む太陽を見て極楽浄土を想う

「日想観」という方法があるほど。

ここから太陽が真西に沈む春分・秋分の日に、

西方浄土を想像し、

ご先祖様を供養する習慣が生まれました。

浄土教が日本に広まった平安時代から、

お彼岸も普及し始めますが、

とくに

大阪の四天王寺の西門が

極楽浄土の東門と向き合っているという

信仰は有名で、

お彼岸には、

西門から難波の海に沈む太陽を眺め、

極楽浄土を想う人々であふれかえったと言われます。

「暑さ寒さも彼岸まで」といわれるように、

お彼岸はちょうど季節の変わり目。

この時期に、

太陽とご先祖様に収穫を感謝し、

豊作を祈るという意味合いもお彼岸にはありました。

お彼岸は、

他国には見られない日本独自の仏教行事ですが、

農業文化に根ざした

太陽信仰とも密接に結びついていたのでしょう。

だからこそ、広く民衆に定着したとも言えます。

お彼岸とお盆にはお墓参りを忘れずに。

彼岸という言葉は

インドの古い言葉

「パーラミータ（波羅蜜多）の漢訳で「

到彼岸」の略であると言われます。

つまり、

生死流転のこの世界（此岸）から、

涅槃の世界（彼岸）にいたる、という意味です。

日頃の自分を反省し、

ご先祖に感謝し、

何かよいことをしようという気持ちを持つ日、

それが彼岸会（ひがんえ）です。


秋彼岸

　２０１２．９．１９（彼岸入り）～２５（彼岸明け）

「春分の日」と「秋分の日」には、

太陽は真東から出て真西

（西方極楽浄土の方角）に沈みます。

そして昼と夜の長さが同じになります。

迷いと悟り、この世とあの世、

現実の世界と理想の世界の接する日でもあります。

そこでこの中日には浄土に生まれた先祖をしのび、

今日ある自分を育ててくれた先祖に感謝し、

自らも彼岸に到達できるように

精進することがすすめられている日です

日本は感謝の国ですよね☆

素晴らしい国です！！！！